宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
今回、ご提案の第5弾といいますのは、先般の産業建設常任委員会でも冒頭ご説明させていただきましたが、この1月から4月まで、帝国データバンクによる日本の主要飲食料品メーカーの食料品の値上げが、この1月から4月まで7,200品目弱、前年の同じ1月から4月までの期間の1.5倍の品目があると、さらにこの品目が1回だけではなくて、今後も小まめに上がっていくのではないかという方向性を察知しながら、今回は参加登録店
今回、ご提案の第5弾といいますのは、先般の産業建設常任委員会でも冒頭ご説明させていただきましたが、この1月から4月まで、帝国データバンクによる日本の主要飲食料品メーカーの食料品の値上げが、この1月から4月まで7,200品目弱、前年の同じ1月から4月までの期間の1.5倍の品目があると、さらにこの品目が1回だけではなくて、今後も小まめに上がっていくのではないかという方向性を察知しながら、今回は参加登録店
まさに、そういう経過があったということをぜひ御理解をいただきながら、先ほど来お話がありましたとおり、これからも様々な案件が出てくる可能性は十分ありますので、ぜひこれを教訓としながら、議員の皆さんとその都度その都度、よく議論しながら、釜石市としての取り組んでいく方向性、これを決めていかせていただければありがたいなと、こう思っております。
今後は、国のこども家庭庁の創設に伴う子育て支援の方向性を注視しつつ、現状ではコロナ対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、保護者負担を増やすことなく、円滑な学校給食の提供に努めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。 ◆6番(深澤秋子君) では、再質問させていただきます。 まず、医師確保についてです。
今年9月に岩手県が公表した地震・津波被害想定調査報告書においても、減災対策の基本的方向性で、自助・共助・公助の役割が述べられているところです。一人一人が自助で取り組む課題でもある防寒対策に関して、引き続き防災講座や防災訓練等を通じて意識啓発に取り組んでまいります。 さらに、事前防災、公助という観点から行政が取り組む防寒対策の必要性も認識しております。
そのことに対して、本市としてはどのように対応していかれるのか、その方向性を伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 福祉部長からお答えをいたします。
当局は、これまでに老朽化した小佐野コミュニティ会館と働く婦人の家を、旧小佐野中学校跡地に合築し、津波浸水被害が沿岸部に生じた際は、災害対策本部の代替機能を持たせる方向性を示してきました。 その後、旧小佐野中学校跡地取得の予算が可決されたものの、地権者と合意に至らず、予算を減額補正することになりました。
また、今回の一般質問の中で、現在システム全体の更新に向けて検討を進めているという市の公式ホームページの部分、全体の更新というお話もありましたので、より見やすいもの、そして企業の皆さんがバナー広告を掲載するという全体で今度はシステムの更新に入っていくと思いますので、このホームページのシステム全体の更新というのはどういった方向性を持って進めていくのか、そこをお聞きしたいと思います。
これに関しては、財源的な財政の問題も関わってくるわけでありますけれども、ただ、今のところ、国のほうでは、法律はつくったけれども、そういった手当てをどうしていくのかという方向性がまだ見えていない、そういう課題点はあろうというふうに思います。
かつてはそうだったという意味でね、これもそういう意味では一つのやっぱりヒントになるのかなと思って私も聞き、今の市長の決意といいますか、今後の方向性、市長が描いていることは、それはそれとして理解をしました。 次に、サケの問題であります。
陸前高田市男女共同参画計画の基本目標6、安心して暮らせるまちづくりの推進における現状と課題には、生涯にわたる健康の保持増進は、あらゆる生活の基礎となるものであり、乳児期から高齢期までのライフステージに応じた健康管理が必要であると明記され、施策の方向性(2)として、生涯にわたる健康づくりの推進が据えられています。
今年度中をめどにということで、対応の方向性を整理するということだったので、もう本当にすぐ数か月のことなのかなと思いますので、今の懸念も踏まえて、一緒に研究を行っていけたらというふうに思っています。
その中で、研修だったり、公益通報制度の制度化、コンプライアンス委員会を立ち上げるという方向性は固まったものの、まだまだその中身につきましては確かなものまで届いておりませんので、その点につきまして副市長として徹底指導、管理をしてまいりたいなというふうに思っております。 そのほか、情報セキュリティーにつきましては先ほど説明があったとおり、まだまだ取り組む必要があろうかと思います。
だから、そこは、共産党の人は全てが同じ考えで、全てが同じ方向でやるのかもしれませんが、私が知っている政党は、いろんな意見がありながら、いろんな意見がありながら方向性を決めながらやってきていると思うんです。
新型コロナウイルス感染症等の影響により、本市施設を活用したイベント等の開催が見送られた事業などをどのように捉え、開催した場合の効果をどのよう分析し、また今後の方向性をどのように考えているのかお示しください。 本市の各公共施設等の再建に当たり、震災復興支援の面から著名な建築家による設計がなされ、建築に関わる方々の来訪を期待できるという。
その上で、令和5年度においては、あらゆる分野の相談を受け止める包括的相談支援事業と、課題が複雑化、複合化したケース等に対し、関係者の役割を整理し、支援の方向性を示す多機関協働事業に着手したいと考えております。これらの事業を着実に進めながら、さらに翌年度以降の本格実施に向けて、課題の整理や事業効果の検証等に取り組んでまいります。
平成28年第1回定例会における東日本大震災津波による行方不明者の古川沼及び広田湾の海底再捜索についての請願採択後6年半が経過しようとしていますが、現状と今後の方向性はどうか。 2点目、高田松原津波復興祈念公園事業が完了しました。県内最大の天然湖沼である古川沼の再生も行われましたが、その位置づけをどのように考えているか。 3点目、古川沼は、かつて市民の憩いの場でありました。
釜石市ではどのような対応が行われていて、対応には、今どのような問題点を抱えており、どのような方向性を持って、それを解決していこうと考えているのでしょうか。相談窓口の周知や市の対応についての周知方法は、どのようになされているのかも伺います。 また、市として相談窓口を設けて対応する場合には、専門的知識を有する者が必要かと思われますが、その人員は十分に確保できているのでしょうか。
今後の本市林業の方向性と振興策をどのように考えるのかが重要だと言えます。 本市では、現在様々な施設の活用やイベントなどの交流により、市外からの来訪者の増加によるにぎわいの創出になり、交流人口の拡大が図られつつあります。本市には、山、川、里、海という景観が存在しており、市内各地に市民が誇りと愛着を感じる、交流人口の増加につながるような良好な景観があるとも思います。
◆3番(三浦一泰君) 先行地域の取組ですけれども、今、釜石は、どちらの方向に向かっているのかなというのがちょっと分かりづらいなというふうに思うんですけれども、例えば、森林であればグリーンだとか、海であればブルーだとか、そしてあとは市民の人を考えてというんであれば、市民に人たちに考えてもらった取組だとか、企業を巻き込んでというようなことだとか、いろんな方向性があると思うんですけれども、今回取り組んだところというのは